青森県青森市　　　　　三内丸山遺跡

まずは縄文時遊館です。出土品や当時の暮らしを再現した人形などが展示されています。
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住居の模型です。
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遺跡全体のジオラマもありました。
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そして屋外です。暑いというか熱い・・・。もう日本の夏は、どこも変わらないぐらい暑いような・・・。 再現住居です。土葺き住居、樹木の皮で造られた住居、茅葺き住居などが見られます。
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高床式建物もあります。倉庫として使われていたと考えられるそうです。
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長さ約３２ｍ，幅約１０ｍ，床面積２８０�uもある大型の竪穴建物跡です。共同住宅、集会場、作業場などの用途が推測されています。
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大型掘立柱建物、地面に穴を掘って柱を建てた，三内丸山遺跡のシンボルともなっている大型の建物です。柱穴は６本あり，穴は直径約２ｍ，深さ２ｍ，穴の間隔は４．２ｍ，この穴には直径約１ｍのクリの木が入っていました。
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用途としては神殿、物見やぐら、モニュメントなどの説があるようです。
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大型掘立柱建物が実際に建っていた跡も公開されています。その後、施設内の『れすとらん五千年の星』で昼食を食べて終了としました。
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